授かり婚の離婚率

2014.3.12|未分類

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いわゆる「できちゃった婚」の離婚率はそうでない結婚に比べると高いと言われています。

厚生労働省の2010年発表の「出生に関する統計」では、「結婚期間が妊娠期間より短い出生」いわゆる「でき婚」による出生は、2009年には25.3%になっているので、4人に1人は「でき婚」で生まれた子供ということになっています。この「でき婚出生率」は現在ほぼ横ばい状態なので、「できちゃった婚」自体が今ではそれほど珍しいことではなく、世間でも広く容認されるものになっていると言えます。現在では普通の結婚となんら変わりなく祝福されるようです。
ですから、周囲の目が冷たいのが原因で離婚というケースはあまりないと考えられます。

一般の結婚との違いとして注目したいのは、予定外の妊娠が結婚の原因であるということ。出産のためにとにかく早く結婚をと焦ってしまい、お互いの話し合いや納得や覚悟がなく結婚することになってしまいがちです。

また、でき婚カップルは若年層に多いという統計もあります。若いカップルが妊娠を機に勢いで結婚してしまったものの経済的な問題などが不安定で結局離婚に至るというケースは多いようです。
一方、長年付き合っていてなかなか結婚する決意が固まらないとか、仕事に忙しくて結婚どころではないというカップルが、妊娠を機に結婚する場合もあります。このような、自立した男女で結婚のきっかけがたまたま妊娠だったという場合では出産後もいい関係を続けていけるケースが多いのではないかと思われます。