授かり婚でうまくいく夫婦、いかない夫婦

2014.3.12|未分類

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日本の結婚、離婚について、厚生労働省の行なっている人口動態統計月報の年統計を見ると、平成24年度の婚姻件数は66万8869組であり、離婚件数は、23万5406組との結果が公表されています。この離婚件数の推移を見ると、昭和25年には10万組以下だったものが、徐々に増加していき、平成14年には29万組ものカップルが離婚したとの統計が出ています。その後、離婚件数は減少し、現在の数字になっています。この離婚件数の増加については、女性の社会進出による経済的余裕や、親の離婚を見るなどして離婚に対する敷居が低くなっているなど、理由は様々です。その理由の1つに授かり婚も挙げられるかもしれません。

 
授かって結婚することが離婚理由になるときは、お互いをよく知らないままに授かった場合に多いです。結婚したはいいけど、配偶者が借金持ちだったなど、こんなはずではなかった、と思う間もなく結婚してしまったときに起こります。逆に、授かったことがよい機会となって結婚に至る場合もあります。このような場合は、結婚するきっかけがなかったために結婚していなかっただけで、子供という素晴らしい存在が出来て、絆が深まったと言えます。授かってから結婚することは、一昔前はだらしない、という目で見られることも多かったですが、晩婚化が進み、子供を産む年齢が年々上がっている今、授かって結婚することがスタンダードになる日も近いかもしれません。