結婚年齢と離婚率

2014.3.12|未分類

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厚生労働省では結婚や離婚に関する調査を行っており、様々なデータを公開しています。
そのなかでも興味深いのが結婚年齢と離婚に関するデータです。
近年は晩婚化が進み、男女共に初婚年齢が30歳前後の割合が非常に多いのが特徴です。
この場合は、子供を妊娠・出産するまでの時間があまり残されていないので、離婚をする夫婦はあまり多くはありません。
一方で離婚する確立の多い年齢というのは、男女共に19歳以下や20~24歳頃までの年代です。
結婚する夫婦のうち、およそ3割近くが離婚をするというデータがありますが、特に年齢が低い夫婦の場合はこの数字が4割以上に跳ね上がります。
その原因として考えられるのは、いわゆる出来ちゃった婚でしょう。
低年齢夫婦の結婚理由として最も多い出来ちゃった婚は、不測の事態であっという間に結婚に至ってしまうので、恋愛感情が落ち着けば愛情が冷めてしまった、遊びたい盛りの年頃なので家庭に縛り付けられることに嫌になってしまったなどという事態に陥る可能性が高いのです。
そして年齢が低ければ低いほど、人生のやり直しがまだ出来ると思い、離婚して新しい生活をスタートさせようという気持ちが高いのが特徴です。このことから、結婚する年齢が低いほど夫婦生活が破綻する場合が多く、反対にじっくりと検討を重ねて時間をかけて結婚した30歳ごろの年代の夫婦は、分かれる数が少ないということがいえるでしょう、